★持ち物 |
もちろん商品 シート キャンプ用イスか座布団 帽子(屋外の場合) お弁当 飲み物 おつり用小銭(10円玉 50円玉 100円玉とりまぜて3000円ぐらい) 商品用袋 電卓
ハンガーラック ハンガー ペン マジック メモ帳 あと見栄えをよくするためにテーブルクロスで荷物を入れてたダンボールなどを被うとすてきな展示台に変わります。 |
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★前日の準備 |
*商品にすべて値段をつける。
当日はばたばたして値段をつける間もなくお客様がくるので前日までに済ませます。
私は値段の紙をクリップで商品に付けています。
裏がシールのラベルは太陽の熱でのりが溶けて商品についてしまったことがあるので使いません。 |
*値段は値切られるのを想定して高めにつけます。 |
*お天気によっては中止のこともあるので車には積まず ある程度まとめてだけおきます。 |
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★当日 |
*車で行く場合 駐車場のことがあるので早く行きます。
会場に近い順に駐車スペースは埋まります。
早めに行かないと 車からの荷物の移動だけで 疲れるハメになってしまいます。フリマ会場によっては コロのついた整理用の押入れボックスなどに 商品をつめて持ってくと とっても楽です。
なにかにつれ コロがついてるもの たとえばハンガーラックなんかでもいいですが 引きずっていけるものはオススメです。 |
*開催時間はあってないようなものです。
いい物欲しさに他の出品者もどんどん早くから見にくるので 時間に余裕を持って早めに行きましょう。 |
*売れた商品と金額をメモしておくと おつりと混ざってもいくら売れているのかわかります。 |
*ブランドものは一番目につくところに置くと見栄えがいいです。
前列におもちゃなど置くと子供が集まるのでつい親もふらふらやってきて他の物も売れちゃったりしますよ。 |
*値切りは当たり前と考えます。
ただし あんまりひどいのは はっきりノーと言って もっといいお客さんを待ったほうがいいと思います。
あと 「もうひとつ買ってくれたらお安くしますよ」・・とか かけ引きも楽しみのひとつなので 臨機応変に対応します。 |
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★その他 |
*開催される場所で売り上げは大きく変わります。
経験者に聞いてどこが良かったか情報を集めることも大切です。 |
*商品を車から下ろして自分のブースまで遠いとそれだけで疲れてしまいます。
車で出品できるフリマは負担が違います。 |